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重機やフォークリフトなど産業機械の搬送もお任せ

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工事現場では、重機やフォークリフトなどの大型機械を使用する場面がよくあります。
これらの産業機械はサイズが大きく、運搬するのが非常に難しいため、専用の車両が必要です。

私たちの会社では、こういった重機やフォークリフトの搬送にも対応しています。

例えば、建設現場や倉庫で使用される重機や機械。
普通の車両では運べません。

当社は、大型レッカー車や大型積載車を使って、機械の運搬を安全に行っています。

なお時折、「工事現場で重機が故障してしまった」といったご相談をいただくこともあります。
当社では、単純なレッカー移動だけでなく、不具合後の故障診断や修理にも対応しています。 

企業の皆様から「今すぐにでも重機を移動しなければならないが、どこに頼んだらいいか分からない」といった相談をよく受けています。こういったケースでも速やかに対応し、移動の手配をお手伝いします。

重機の搬送には、現場の状況や道路事情を事前に確認することが大切です。

特に大型重機になりますと、狭い道の通り抜けが規制されていることもございます。
重機の大きさや車両に合わせて、最適なルートを提案させていただきます。
埼玉県をメインに活動しています。
お気軽にお問い合わせください。

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故障車や事故車の迅速なレッカー移動を実現します

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車が故障したり、事故に遭って走行不能になると、最初に頭をよぎるのは「どうやって移動させるか」でしょう。

動かない車をそのまま放置するわけにはいかないので、そんな時はレッカー車を呼ばなくてはなりません。

「事故車をそのまま動かすことができないけれど、すぐにどうにかしないと」とお困りのお客様には、当社のレッカーサービスをご利用ください。

私たちは、大型レッカー車や大型積載車など取り揃えていますので、どんな状況でも安全に運搬が可能です。
無理に動かすリスクを避けられるため、車がさらにダメージを受けることなく、安全に移動することができます。

「事故後、どうすればいいのか分からずにいたけれど、迅速に対応してもらえて本当に助かりました」と、多くのお客様から嬉しいお声をいただいております。

レッカー移動後は、車両診断や修理の必要があれば、そのまま対応可能です。
事故後の対応もバッチリです。

行田市、鴻巣市近郊を中心に埼玉県内で不動車が発生したらお気軽にお問い合わせください。
尚、不動車に限らず、重機、フォークリフトなど産業機械、オークション等で販売された自動車など幅広く運搬を行っています。

個人様、法人様問わずご相談下さい。

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看板のついているトラックは売却前にステッカーを剥がしておく方がよい

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街や高速道路を走行していると、大型のトラックをみる機会は多いかと思います。このトラックのボディに社名やロゴ、連絡先などが書いてあったりするケースもあります。

いわば会社の看板を背負って日本全国を走行しているともいえますよね。

そして、この大型車両を下取りに出したり売却するといったとき、別の会社に譲り渡すとき、あるいは海外に車両を輸出するといったときに、会社の看板がついたままで第三者に譲渡したり売却した場合、所有者ではなくなった車両についてトラブルに巻き込まれるといったリスクを回避することからも、事前に会社の看板であるステッカーなどを除去する「看板剥がし」を行われることをおすすめします。

まさか、と思っていても手放した大型トラックなどの車両の社名やロゴなどがそのままの状態で国内で再販売されていたり、海外に輸出されていて知らない間にトラブルに巻き込まれてしまうというケースも考えられます。

または、コンプライアンスの観点からテープ処理などではなく、しっかりと看板剥がしを行って再販や輸出を行う業者に依頼されるとよいでしょう。

当社では、薬品などを使わずに環境にやさしい作業で看板剥がしを行っております。

埼玉県行田市、鴻巣市を中心としたエリアで、自動車やトラック、重機の搬送、陸送、レッカーをご希望の方はお気軽にお問い合わせください。

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重機の運搬はどのように行われる?

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街を歩いていたり、車で移動をしていたり、電車から車窓を眺めていると、道路の工事現場や建物の建設現場などを見かける機会があるかと思います。こういった現場では、たくさんの重機を使って作業をしていますよね。

では、建設作業で使われる重機はどのように運ばれていると思いますか?

その多くは車両で搬送されていることが多いですが、これらの重機が公道を走行するには、たとえば

・その重機にタイヤがあるなど公道を走行できる種類であること(キャタピラなど公道を走行できない重機もあります)

・ナンバープレートを取得していること

・車検を通っていること

・通行許可申請を行っていること

・道路運送車両法の保安基準の緩和申請を受けていること

・運転が必要な条件の免許証を保有していること

などその重機の種類や条件によって公道の走行が可能なケースがあります。つまり、重機が公道を走行できないケースも多いのです。

では、どうやって搬送するのかというと、重機を自社のトラックで移動されるケースもあるかと思いますが、大型の重機を現場に移動させる場合、大型車両や特殊車両を運ぶことができる大型レッカーの会社に依頼をするという方法があります。

当社では、建設機械などの重機、フォークリフトなどの産業機械の搬送を行っており、メーカー、レンタル、オークション会場、現場などへの重機の搬送を随時承っております。

埼玉県行田市、鴻巣市を中心としたエリアで、自動車やトラック、重機の搬送、陸送、レッカーをご希望の方はお気軽にお問い合わせください。

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車のレッカーにはどんな種類があるの?

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自動車が事故や車両トラブルなどが理由で走行することができなくなった場合、「レッカー車」を使った搬送が必要になるケースがあります。

たとえば、車体が激しく損傷している、車軸が曲がっている、窓ガラスが割れている、タイヤがパンクしている、走行すると問題がある可能性があるといった場合で自走することができない、または自走すると危険がある場合などを挙げることができます。

自動車を運ぶレッカー車というと、普通自動車のレッカーをイメージされる方も多くいらっしゃるかもしれませんが、レッカーには大きく3つの種類の車両があります。

小型レッカー車では、軽自動車や普通自動車など

中型レッカー車では、トラック(小型トラック・中型トラック・大型車両)など

大型レッカー車ではバスなどを運びます。

また、そのほかにも大型積載車を搬送できるレッカー車もあります。

埼玉県行田市、鴻巣市を中心としたエリアで、自動車やトラック、重機の搬送、陸送、レッカーをご希望の方はお気軽にお問い合わせください。

当社では、大型レッカーや大型積載車などを扱っており、任意保険付帯ロードサービスも承っております。また、重機などの建設機械の運送も行っております。

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