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レッカー移動費はどのように決まるの?

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弊社は埼玉県行田市や鴻巣市を中心としたレッカー移動を行っています。

お問い合わせで多いのがレッカー移動費について。
頻繁に依頼するものではないでしょうから、どのぐらいの料金になるのか気になる方も多いようです。

まず、レッカー移動費は下記によって決まります。

・移動距離
・レッカー移動する対象物
・時間帯

どこからどこまでの移動かによって料金が変わってきます。
1キロごとに料金を計上しているケースもあれば、5キロや10キロ単位で料金を決定しているケースもあります。
レッカー移動が10キロ以内でしたら5000円前後で収まると考えて良いでしょう。

そしてレッカー移動する対象物とは、どんな物を移動するかです。
例えば、牽引するのが非常に難しい大型重機なのか、それとも事故を起こしてしまった軽車両なのか。

当然牽引が簡単なものの方が料金も安く収まる傾向にあります。
事故の状態によっては対象車のタイヤを生かして牽引できないこともあるので、そのあたりで料金が変わってきます。
数千円から数万円の料金差があります。

そして、時間帯もやはり深夜や朝方になると通常より割り増し料金となることが多いです。

弊社では、事前にどのぐらいのお見積もりになるかもご提案できますのでお気軽にお問い合わせください。

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どんなときにレッカー移動が必要になる?

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レッカー移動は様々なシーンで必要になります。
特に多いのが事故が発生したとき。
事故により自走できなくなってしまった車はレッカー車が牽引したり、あるいは積載して運ぶ形になります。

たとえタイヤに損傷がなくてもフロントガラス部分がひび割れを起こし、走行面で危険を伴うときは運転してはいけません。
レッカー車を派遣し、牽引していく形になります。

また、事故を起こしていなくても走行が認められていない車の移動もレッカー車が用いられます。
例えばナンバーが付いていない車や盗難車、車検が切れてしまった車など。
そういった車を自動車整備会社などに運んでいきます。

他には業務用重機を運ぶ際にレッカー車が導入されます。
自走が難しい車両や、自走のスピードがあまり出ない車両を牽引し、レッカー移動することがあります。

弊社はこれまで様々な車両のレッカー移動を行ってきました。
事故などを起こした個人様からのご依頼もあれば、保険会社や整備会社、建築会社からのご相談も頂きます。

どういった状況なのかお伺いし、緊急でレッカー車を手配することもできますのでお気軽にご相談ください。
埼玉県行田市や鴻巣市が拠点となりますので、近郊エリアの方でしたら、迅速な対応が可能です。

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ショベルカーなどの重機移動なら桶川自動車へ!

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埼玉県鴻巣市や行田市を中心に車の搬送業務を行っている桶川自動車です。

業務の一環として、重機の搬送も行っています。
建築会社や土木会社などを中心にご相談をいただき、ご指定の箇所にて積載を行い、建設現場まで移動を行っています。

油圧ショベルやフォークリフト等の移動依頼が多いです。

大型の重機を載せる場合は車体を傾ける機能が備わったセルフローダー、セーフティローダーなどを使用することが多いです。
車体を傾けることで、地上との段差をなくし、スムーズに重機を移動させながら載せることができます。

運搬の際、重機をトラックに積み込む運転を行える方もご帯同ください。

事前にどういった重機の運搬をご希望かお知らせください。
最大積載量の条件に満たしているか確認させていただきます。

また重量だけでなく、重機の車巾、全長などをお伝えいただく必要があります。
例えばセルフローダーに積載した際、全体が10%以上はみ出してしまうものは道路交通法により載せることができません。

桶川自動車では重機だけでなく、自動車やトラックの運搬、搬送も行っていますので、幅広い車両を積み込んで移動させることができます。

搬送をご希望の企業様は桶川自動車までお問い合わせください。

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どんなケースでもレッカー移動可能です!

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埼玉県でレッカー移動を行っている桶川自動車では、事故車や不動車のレッカー移動を行っています。

事故車や不動車と一言で言っても様々なケースが存在します。
大破するぐらい全く自走できない車もあれば、タイヤは無傷で動かせるけどエンジンだけが故障しているなどのケースもあります。

レッカー移動はそういった車の状態に合わせた移動が可能です。
例えば、タイヤのパンクなど発生しておらず自走可能と判断すれば、タイヤの前輪部分だけを持ち上げて引っ張るようにして移動することもできます。

一方完全に動かなくなっている車の場合はレッカー車に車を積み込み、移動する形をとります。

ちょっとしたことでもレッカー移動が必要です。
例えばウィンカーがつかない、ブレーキランプがつかないなど。

そういったものも整備不良車両の運転禁止という道路交通法に該当するため、自分で運転して整備会社まで持ち込むことはできません。

保安上の問題がないか確かめて、運転することが不可能な場合はぜひ桶川自動車までご相談ください。

尚、保安上の問題点が途中で発覚した場合、安全な位置に移動するといったことであれば問題ありません。
路肩に停めて、レッカー車が到着するまで待ちましょう。

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陸送はどんな時に発生するの?

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陸送は車を動かせないときや、そもそも動かしてはいけないケースで利用されます。

例えば、事故や故障が発生したとき。
自走することができなくなった車、あるいは自走して何か損傷などのリスクがある車は走らせてはいけません。

そういった時はレッカー車などの特殊車両が、自走できない車を引っ張ったり、あるいは積み込んで輸送していきます。

事故車両の場合は現場検証などを行うことがありますので、すぐに輸送して良いわけではありません。
警察官の現場検証立ち会いのもと、輸送可能となってから車を動かしていきます。

それに対し、道路を走行してはいけない車も存在します。
それは車検切れの車やナンバープレートがない車です。

車検が切れている車は公道を走らせることはできません。
もし走行してしまうと30日間の免停処分、さらには違反点6点、6ヶ月以下の懲役または30万以下の罰金など重い処分が下されます。

うっかり車検が切れてしまったという場合でも自走で整備会社に持って行くことはできませんので、陸送を行っている業者に依頼しましょう。

ナンバープレートがない車はまだ登録が済んでいないか、あるいは廃車手続きを終えているか、はたまた盗難されているかなど様々なケースがあります。
いずれにしても自走できませんので、レッカー移動が必要です。

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