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重機の移動をお考えの業者様へ

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・建設現場までショベルカーを輸送してもらいたい!
・フォークリフトを現場に持ち込みたい

重機を建設現場に移動したいとお考えなら、桶川自動車にご相談ください。
重機の大きさ問わず、しっかり固定し、安全な輸送を行わせていただきます。

まずはどのような重機を輸送したいとお考えなのか、型番、車両等をご連絡頂ければ幸いです。
それに応じて適切な車両をご用意いたします。

そして積み込む前に行っていただきたいのが、走行に関するレバーやエンジンがすべて停止、あるいはロックされているか。
例えば、重機のアーム部分が全てロックされて、動かないようになっているか確認してください。

また、輸送時はできるだけ汚れを落としておくことが重要です。
建設現場などから輸送する際に、汚泥が付着したまま移動している重機もあるのですが、安全面を配慮するなら、横滑りが起こらないようにしっかり泥を落としておくことをお勧めします。

そして現地までの時間には、十分にゆとりをもってご連絡ください。

たとえば現地まで30分程度だから、積み込む時間を考慮しても40分あれば良いだろうとお考えの企業様もいらっしゃいます。

しかし、重機の場合は積み込むまでの準備、そして積み込んだ後の固定に時間がかかります。
例えばクローラーの前後に角材をかませて全く動かないように固定したり、チェーンやワイヤーロープを使って安定させる作業も必要になってきます。

より安全で、確実な固定を行うには、そういった準備が必要になりますので、余裕をもった計画時間をお伝えください。

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埼玉県近郊で建設機械の輸送なら桶川自動車へ

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埼玉県行田市と鴻巣市に拠点を置く桶川自動車では建設機械の輸送業務を行っています。

ショベルカー、ロードローダー、クレーン車など様々の建設用重機の移動を行っています。
首都圏エリアを中心に輸送対応が可能です。
時間帯問わず配送を行っていますので、夜間の作業現場などにも輸送することもできます。

なお、桶川自動車ではレッカー移動にも対応した車両を用意していますので、もし自走が難しい重機でも問題ありません。
ご依頼主さまの現場までお伺いし、重機の修理会社まで輸送を行わせていただきます。

重量のあるものですから、積み込み、積み下ろしの際は非常に危険をはらんでいます。

積み込む際は輪止めを行い、タイヤを完全に固定してから積み込みます。
そして、重機を載せる通り道には道板を用意し、道板の下にはブロックを用意します。
自走可能な場合は低速でゆっくりと荷台に乗ります。

なお、荷台に乗せる際は車両が横滑りしないようにあらかじめ洗車を行っておくことをお勧めします。

油汚れや異物があると急な曲がり角、勾配などで車両がずれてしまう可能性もあります。
しっかりと車体の付着物は取り除くようにしてください。
重機の搬送なら桶川自動車にご連絡ください。

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事故車両はどのような流れで移動を行うの?

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埼玉県の行田市や鴻巣市などを中心に、埼玉県内で事故車の移動対応を行っている桶川自動車です。
事故によって、自走が不可能になってしまった車の移動を行っています。

移動する車は普通自動車のみならず、大型車も積載可能です。

事故が起こってしまった場合は、いきなり弊社のような搬送を行っている会社に連絡するのではなく、まず怪我人の救護が優先です。

怪我の状況によっては救急車を呼んだり、近くの病院に運ぶなどして適切な対応を行いましょう。
怪我の程度に問わず診察を受けることが推奨されています。

次に自走が可能であれば、事故車を安全な場所に移動します。
次走が無理な場合は可能であれば近隣の方に手伝ってもらうなどして、車を押して安全な場所に移動しましょう。

次に警察に連絡します。
交通事故証明書を取り付けるために警察への連絡も欠かせません。

示談で済ませるのは辞めましょう。

そして交通状況を確認次第、最終的に弊社のような搬送を行っている業者が現場に向かいます。

状況によって修理工場へ搬送したり、希望場所へ搬送する形になります。

レッカー移動は車両保険が適用となるケースもありますので、詳しくは知りたい方は、桶川自動車までお問い合わせください。

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特殊な車両の陸送方法について

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弊社では陸送に関するご相談を承っております。陸送の対象となる車両には様々なものがあるのですが、その中でも陸送をする方法が少々特殊なものになるケースもあります。今回はそんな特殊な陸送を行う例について、少しお話をさせて頂きたいと思います。

まずは、事故などにあってしまい、自力では運転ができないような車両ですが、その車両の状態によりエンジンをつなげたり、積載をしたり、あるいはレッカー車で搬送するということがあります。続いて、高級車の場合には、通常の方法で陸送をすると車両に傷がついてしまうリスクもありますので、この場合には積載車をチャーターして対応をさせていただくといった方法もございます。あるいは、キャタピラ車両の場合には、特殊な車両などを使用して陸送を行うことになります。スピードが出ないような車両には、積載車による対応となるのが一般的です。

有限会社桶川自動車は埼玉県(行田市・鴻巣市)を中心に、自動車、トラック、重機の搬送、陸送、レッカーをしております。私どものセールスポイントの一つが保有車両をすべて非常にきれいに洗車しているところです。事故車、故障車問わずご相談頂ければと思います。どんなことにも対応できるよう、常日頃努力しております。

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動かなくなった車両はどのように陸送するの?

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皆さんは不動車という名称を聞いたことがありますでしょうか。不動車といいますのは、事故や故障などにより動かなくなってしまった車のことを言います。そのような場合には、自力で整備工場などに行くこともできません。そうすると、どのように運んでいけばよいのでしょうか?

例えば、バッテリーが上がってしまっている車を運ぶ場合には、バッテリーが上がっていない車をつないで充電するという方法により解決をするということもできます。また、タイヤは回転するもののエンジンが損傷していてかからなくなっているというような場合には、セルフローダー車やウインチ付積載車で搬送するという方法があります。一方で、タイヤも回らないし、エンジンも動かないといった場合んは、レッカー車により搬送を行います。この場合には、ユニック車などを使用することがあります。

有限会社桶川自動車は埼玉県(行田市・鴻巣市)を中心に、自動車、トラック、重機の搬送、陸送、レッカーをしております。私どものセールスポイントの一つが保有車両をすべて非常にきれいに洗車しているところです。事故車、故障車問わずご相談頂ければと思います。どんなことにも対応できるよう、常日頃努力しております。

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